生後2.3ヶ月の赤ちゃんのお世話

生後2.3ヶ月の赤ちゃんの特徴やお世話について書きましたのでご参考にして下さいね。

生後2.3ヶ月の赤ちゃんの特徴
  • たて抱きにしても姿勢を保てる
  • うつ伏せにすると頭を持ち上げようとする
  • 赤ちゃん全体の半分程度の割合で、3ヶ月で首がすわる
  • 首がすわると、手を自分の意思で動かせるようになり、ガラガラなどを握ったり口に運ぶこともできる
  • 3ヶ月で体重が出生時の約2倍になる。皮脂の分泌はまだまだ盛んなので、顔を中心に乳児湿疹や脂漏性湿疹がでやすい。
  • 30㎝以上離れたものも見えるようになってくる
  • 2ヶ月を過ぎると、昼に目覚めている時間が長くなり、夜も比較的まとまって眠ってくれるようになる。一方で、細切れしか寝てくれない赤ちゃんもいる
  • 3.4ヶ月になると、昼夜の区別がかなりつくようになり、起きている時間が昼に集中して、夜はまとめて5.6時間眠れるようになる
  • 感情表現が豊かになり、嬉しいと笑い声をあげたり、気に入らないときは激しく泣いたりする
  • 「たそがれ泣き」「3ヶ月コリック」といって、原因不明だが、夕方になると泣く赤ちゃんもいる。1.2ヶ月で自然におさまる
  • うんちの回数が減り、まとまってするようになる。
赤ちゃんのお世話と過ごし方

*湿疹を予防しよう

通気性の良い肌着を着せ、汗をかいたらこまめに着替えさせる。
1日1回は石鹸で洗い、汚れや皮脂を落としましょう。泡で包むように優しく洗いましょう。

*意識的に生活リズムを整えよう

朝はカーテンを開けて、日中は遊びや散歩の時間を増やし、夜は一定の時間に部屋を暗くして寝かしつける。ママパパの昼と夜の区別のある規則正しい生活が、赤ちゃんの昼間は目覚めて夜は眠るという睡眠のリズムを作る。

*感情を育てよう

自分の意思で興味のあるものを見られるようになるので、外に出て色々なものを見てせあげたり、積極的に赤ちゃんと関わってあげましょう♪

*生後2ヶ月から予防接種を受けよう

ワクチンを接種するこで、感染症になりにくくなる。まれに、熱などの副反応がらみられるが、感染症にかかるよりも症状が軽い。また、まわりの人に移すことがないという利点がある。費用は、定期接種は公費。予防接種手帳に詳しいことが書かれているので確認してみよう。

*SIDSの発症リスクを低くしよう

SIDS(乳幼児突然死症候群)は、何の予兆や既往歴もない赤ちゃんが睡眠中に突然死に至る、原因のわからない病気。発症は、生後2〜6ヶ月の赤ちゃんに多い。原因は不明だが以下をする事で発症リスクが低くなる。
  1. 1歳になるまでは、寝かせる時はあおむけに寝かせる
  2. なるべく母乳で育てる
  3. 煙草はやめる

自転車について
歩いては遠いけど、自転車ならって時ありますよね?
抱っこ紐で抱っこしての自転車は、違反って知ってましたか??抱っこ紐だと視界も悪くなり、危険。。

幼児をのせて自転車を安全にのるための大阪府の条例を調べてみました。

           大阪府の自転車条例

おんぶ紐の使用は首がすわってから、幼児座席に乗せるのはお座りができ、ひとりでも座ってられるようになる1歳前後からが現実的には適切かと思われます。


いかがでしたか?
また、産後2.3ヶ月は母乳不足感を感じたり、予防接種後など赤ちゃんが少し体調を崩したりした時に、乳汁うっ滞が起こりトラブルも起きやすいです。 
母乳に関することは、ご気軽に「あきこ助産院」までご相談くださいね。


大阪市住吉区 あきこ助産院 (訪問専門)
訪問可能地域の目安:
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あきこ助産院 大阪市住吉区

こんにちは、助産師の霜村明子です。 産婦人科での12年の勤務を経て、現在は大阪市住吉区にて新生児訪問(乳児家庭全戸訪問事業)をし、子育て支援に携わっています。 その傍、2019年より大阪市住吉区にて訪問出張専門のあきこ助産院を開院致しました。 どうぞ、ご気軽にご相談下さいね。 認定:アドバンス助産師、 産後ケアエキスパート助産師

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